秋田県現代詩人協会ブログ

詩画集 白い国の詩

「ホットアイあきた」(通巻412号、1996年)より。ネットで検索したら、みつかった。
ちなみに、県の広報誌「広報あきた」(?)が改題されて「ホットアイあきた」になったもの。

◆詩画集
  白い国の詩

 東北電力が発行する同名の月刊PR誌が、昭和56年から7年間にわたって連載した《詩と画》をまとめた。新潟を含めた東北の詩人たちの作品に、その詩人が推せんする画家がその詩にイメージした絵をつけた、その八十四編の総集版である。
 本県分は掲載順に小坂太郎(画=木村栄治、以下同じ)、押切順三(吉田総耕)、沢木隆子(斎藤由紀子)、あゆかわのぼる(金子義償)、斎藤勇一(渡辺喜久蔵)、斎藤牧雄(吉田絹枝)、吉田朗(安藤ひろし)、ぬめひろし(若狭義男)、畠山義郎(横山津恵)、福士一男(田村純一)、北本哲三(吉田絹枝)。
 第二章以下は書き下ろしで、IIは明治から終戦前後までの東北の詩史、IIIは各県別東北の詩人論集で、本県の分は小坂太郎氏が「沢木隆子―男鹿の詩星」を書く。
 IV「詩と原郷」は東北に古里を持つか、東北の風土にゆかりの詩人についてで、本県関係では竹田登美子(秋田)、風山瑕生(男鹿)、吉田文憲(比内)、吉岡良一(湯沢)、萬屋雄一(秋田)、若狭麻都佳(大館)、岡三沙子(合川)―以上七氏の横顔と作風が紹介される。Vでは東北詩壇の現在を展望する。

16センチ×23センチ三五九頁・非売。仙台市青葉区一番町3-3-19、東北電力株式会社刊
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  1. 2013/02/09(土) 21:38:33|
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